【決算】クワザワHD:純利益44.2%増、公共投資堅調で建設資材が伸長
クワザワホールディングスの2026年3月期連結決算は、売上高が前期比0.9%減の648億200万円、営業利益が5.8%減の13億7800万円、経常利益が2.1%増の16億9500万円、親会社株主に帰属する当期純利益が44.2%増の10億7800万円となった。建設コストの高止まりや新設住宅着工戸数の減少が続く中、公共投資や民間投資が下支えした。
建設資材は、住宅市場低迷の影響を受けたものの、主力の北海道で公共投資が高水準に推移し、売上高は1.9%増の349億2600万円となった。建設工事は大型物件工事の減少で4.7%減の257億2500万円。資材運送は冬期需要の低迷と経費増で損失に転じた。不動産賃貸は安定推移し、その他では太陽光発電事業の一時費用平常化や車両整備が寄与した。2027年3月期は売上高680億円、営業利益16億5000万円を見込む。
【出典】
▷2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
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